SDGs 【SDGsを楽しく学ぶ!】2030SDGsカードゲーム体験会を開催 愛知県稲沢市在住の【中小企業診断士✖️2030SDGs公認ファシリテーター】の 後藤洋哉 です。 2021年3月20日に『2030SDGs』カードゲームのオープンイベントを開催しました。ちょうど、新型コロナの緊急事態宣言が発令されていないタイミング、感染者数も谷間の時期に開催できて良かったです。 2021.09.30 SDGs
SDGs SDGsをゲームで楽しく!『2030SDGs』カードゲームの魅力 めでたく『2030SDGs』というカードゲームの公認ファシリテータとなりました。今回は「SDGsとは?」という部分に触れながら、『2030SDGs』というカードゲームの魅力もお伝えしていきます。読み終わる頃には「2030SDGs体験したい」ってなること間違いなし!(笑) 2021.01.04 SDGs
雑記 リモートワーク導入による時間の有効活用とITシステム 新型コロナの感染拡大防止のため、リモートワーク(在宅勤務・テレワーク)を導入する企業が増えてきました。IT系の会社のみならず、組み込み系システムを作る会社の研究部門や開発部門、食品会社の営業部門やシステム管理部門など、業種・職種によらず多くの部署で「出社しない」働き方が提案されています。 2020.04.04 雑記
IoT 工場IoT導入!低コストで始められるIoTシステムを紹介! 人手不足を背景に各社で導入が進んでいる工場IoTシステムですが、どのくらいの予算を確保すれば導入できるのか疑問に思っている人もいると思います。スマート工場やスマートファクトリー化などと言われたりしますが、実際のところ高いのか安いのか。そこで、今回はその疑問にお答えするべく、これまでに筆者が様々な説明会やセミナーで聞いた中から、「これ安いな」「簡単に導入できるな」と感じた、オススメの工場IoTシステムをご紹介します。独断と偏見たっぷりで、かつ筆者が見聞きしたもの限定なので、愛知県の会社が開発したシステムのみです。 2020.03.22 IoT
IoT 【IoT】Raspberry pi(ラズパイ)とScratch(スクラッチ)でスイッチを使おう 今回はRaspberry pi(ラズベリーパイ、ラズパイ)とScratch(スクラッチ)を使って、磁気を使ったセンサである『リードスイッチ』を使ったプログラムに挑戦します。スイッチをON・OFFさせてScratchでおなじみのネコのキャラクターを操作したいと思います。 2020.02.13 IoT
Edison 【Edison】EdBlocksで簡単!ブロックを繋げて動かしてみよう プログラミングができるロボットは数多くありますが、その中で安くてより操作がしやすい『Edison』を以前紹介しました!今回はその第2回目です。上の記事では、元々Edisonに組み込まれているプログラムを使って動かしましたが、『EdBlocks』というソフトを使って、今回は自分でプログラムを組んでみましょう。 2019.11.03 Edisonプログラミング
Edison 【Edison】プログラミングロボット『Edison』の使い方 2020年から小学校でのプログラミング教育が始まるという事で、様々な学習用のツールやロボットが開発されています。今回オーストラリア発のプログラミングロボット『Edison』を入手しました。その特徴から使い方までご紹介します。 2019.10.24 Edisonプログラミング
IoT 【IoT】格安で実現できる!?Raspberry pi を使ったIoTシステム作り 今回は「巷に良く有るIoTシステム」を例にして、格安でできるIoTシステムをご紹介します。何百万円、何千万円とお金を掛けなくても、努力とアイディアでお安くシステムは構築できるんですよっていうお話です。対象は主に製造業、工場ですが、考え方はどの業種にも当てはまるのかなと思います。 2019.10.20 IoT
IoT 【IoT】話題のRaspberry Pi,Arduino~IoTを低価格で実現~ 愛知県稲沢市在住の【中小企業診断士✖️IoTプロフェッショナルコーディネーター】が、ものづくりの楽しさをお伝えする《がちゃラボ》です。 今回はIoTや電子工作、教育の現場で使われるSBC=シングルボードコンピューターというものを紹介します。IoTのシステムをお安く構築するための要になる製品になります。 皆さんも、ラズベリーパイ(Raspberry Pi)と... 2019.10.05 IoT
IoT 【IoT】農業でIoTを始めるための3つのステップ 先日、農業×IoTという事でスマート農業に関する記事を書きました。その中で、スマート製品やAI、ロボットなどを活用した、『未来の新しい農業』をお伝えしました。ただし、最初からAIやロボットを使って「自動化だ」「省力化だ」と始めても、おそらく失敗します。そこで使うためのデータが無いからです。という事で、今回は農業のIoT化、スマート農業化に向けては、次のような3つのステップを踏んでいきましょうというお話です。 2019.09.25 IoT