中小企業診断士

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Scratch

【Scratch】「条件」を追加しよう②〜サボテンにぶつかったら戻ってくる〜

今回はscratchというプログラミング言語を使って、「ある条件になったら」というプログラミングの基礎の考え方を学びたいと思います。第2弾です。下記の記事では、エリアの端に着いたら戻ってくるというプログラムを組みました。キャラクターがエリアの端から端まで移動する、というプログラムで、サボテンを突き抜けて動いています。もう少し現実に近い動きをさせるために、今回は『サボテンにぶつかったら戻ってくる』というプログラムを組みたいと思います。
Scratch

【Scratch】プログラミングで「条件」を追加しよう

今回はscratchというプログラミング言語を使って、キャラクターがエリアの端にぶつかって戻ってくる、というプログラムを組んでいきたいと思います。「ある条件になったら」というプログラミングの基礎の考え方を学びたいと思います。

Scratch

【Scratch】プログラミングで同じ動きを繰り返してみよう

今回はScratchというビジュアル型プログラミングソフトを使い、同じ動作を繰り返す、というプログラムを組みたいと思います。基本的には、世の中にある機器・製品は、決められた動作を繰り返しています。例えばデジタル時計は、時を刻む(カウントする)という動作を、半永久的に繰り返しています。このように、プログラミングの世界では当たり前になっている「繰り返し」を今回は学んでいきましょう。
IoT

最適化とは〜スマート製品4つの段階〜

これまでに、スマート製品の4つの段階のうち、見える化と制御の段階を説明しました。今回は3つ目の段階という事で、『最適化』を考えたいと思います。

IoT

スマート製品4つの段階 「制御」を考えてみる

『制御』と言われて、どんなことを思いつきますか?日常で、この『制御』という言葉が使われる場面としては、暴走するものを制御する、だとか、人の流れを制御する、といったように、"制限する"とか"抑え込む"というような時に使われます。
プログラミング

Scratch(スクラッチ)に触れてみよう!

今回は、ビジュアル型プログラミング言語の『Scratch』の使い方を説明したいと思います。
IoT

IoTシステムのモニタリング、見える化とは

以前の記事で、IoT製品(スマート製品)には、4つの段階がある、というお話をしました。今回はその4つの中から、最初の段階である「モニタリング=見える化」についてお話しします。
IoT

スマート製品には4つの段階がある!

今回はスマート製品には4つの段階がありますよ、というお話です。どんなものでも、ものだけじゃなく生物であっても、成長するためには、成熟するためには、その段階というものがあります。例えば、カブトムシなら、たまご⇒幼虫⇒サナギ⇒成虫というように。蛍であれば、ヤゴの段階があって、成虫になります。
AI

AIやロボットに置き換わる仕事って

話題のAI(人工知能)やロボット技術ですが、このまま進化していくと、人間の仕事が無くなってしまうかもしれない、という話です。そういった話が意味するところは本当は違うところにあるのですが、「仕事が無くなる」って脅しを掛けられてる感じはしますね。
プログラミング

最後は高校!どのように変わる、プログラミング教育!

本ブログでは、小学校でのプログラミング教育を中心として、学習指導要領にどのようにプログラミング教育が導入されていくのかお伝えしてきました。前回中学校におけるプログラミング教育の記事を書きましたが、今回は高校教育におけるプログラミングです。
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