Scratch

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小学生におススメ!Scratchで正多角形を自由に描いてみよう

今回はScratchというビジュアル型のプログラミング言語を使って、自分の好きな正多角形を描くプログラムを作ります。算数のお勉強です。これまでに正多角形を描くプログラムは紹介しましたので、今回はそれに文字入力のブロックを使って、自分で好きな数字をいれて描けるようにします。
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【Scratch】文字を入力するブロックを使ってみよう

今回はScratchを使って、文字入力の方法をお伝えしたいと思います。C言語などのプログラミング言語では、キーボードを使って文字入力をする場合、scanfなどの命令を使います。いっぽう、Scratchでは2つのブロックでこれを実現できるという。Scratch素晴らしすぎる♪
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【Scratch】プログラミングで上手に正多角形を描こう

今回はScratch(スクラッチ)というプログラミング言語を使って、図形を描くプログラムを作ります。小学校では学習指導要領が改訂され、2020年度よりプログラミング教育が始まります。そして、小学5年生の算数の授業で正多角形を描くプログラムを作る事になります。そして以前こちらでは、正三角形を描くプログラムをご紹介しました。今回はこの正三角形のプログラムを変えて、好きな多角形を描くプログラムをつくります。
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【Scratch】プログラミングで正多角形の内角、外角を求めてみよう

今回はScratch(スクラッチ)というプログラミング言語を使って、正多角形の角度を求めるプログラムを作ります。下記の記事でも書いた通り、小学校や中学校では学習指導要領が改訂され、2020年度よりプログラミング教育が始まります。算数や数学の授業でもプログラミングを行うということで、こういった正多角形を題材とすることもあり本記事が参考になればと思います。
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【IoT】Raspberry pi(ラズパイ)とScratch(スクラッチ)でスイッチを使おう

今回はRaspberry pi(ラズベリーパイ、ラズパイ)とScratch(スクラッチ)を使って、磁気を使ったセンサである『リードスイッチ』を使ったプログラムに挑戦します。スイッチをON・OFFさせてScratchでおなじみのネコのキャラクターを操作したいと思います。
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【IoT】Raspberry piとScratchを使いLEDを制御

今回は、Raspberry pi にインストールされているScratchを使って、GPIOに繋がれたLEDを制御する方法をお伝えします。Scratchでおなじみのネコのキャラクターの動きに合わせて、LEDが点灯・消灯するようにします。画面の中の世界と現実世界を繋げるような事にチャレンジしましょう。
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【Scratch】スペースキーを押してボールを投げよう

以前のページでは矢印キーを使いましたが、それ以外のキーを使うこともできます。ということで、今回はスペースキーを使いたいと思います。スペースキーでボールを投げてバッターが打つ、というプログラムです。バッターの動きは決め打ちですが、まずはスペースキーの使い方を覚えてもらえれば!
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【Scratch】キーボードを使ってスプライトを操作しよう

これまで本ブログでは、様々なScratchのプログラムを紹介してきましたが、どのプログラムもスプライト(キャラクター)は決まった動きをするだけでした。ただ普通のゲームだとキャラクターは自由に動かせるもの。ということで、今回はScratchでキーボード(矢印キー)を使い、スプライトを自由に動かすというプログラムを作っていきます。
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【Scratch】バッターを追加して野球の動作をプログラムしよう

「ピッチャーが馬にボールを当てて馬を消す」、というプログラムだったのですが、今回は馬のスプライトをバッターに変えて野球のように動作するプログラムを作りたいと思います。少しずつですが、ストーリーのあるプログラムを組めるようになってきました。今回はプログラムを組む中で初期化をする(最初の準備をする)という、プログラミングの基礎も学んでいきたいと思います。
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【Scratch】ボールを当ててスプライトを消してみよう

今回はScratchを使って、すごく簡単なゲームの基礎の基礎を作ってみたいと思います。1人のスプライト(キャラクター)がボール(のスプライト)を投げて、もう1人のスプライトに当てて消す、というプログラムです。当てられる方のスプライトは動きません。なので、確実にボールは当たります。操作できるようにしたり、ランダムに動くとシューティングゲームっぽくなりますが、まずは「当たったら消える」という部分を作ってみましょう。
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