プログラミング

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Scratch

【Scratch】「ペン」を使って線を引いてみよう

今回はscratchというプログラミング言語を使って、線を引くプログラムを作ってみます。線を引くためには、「ペン」を使うのですが、このブロックはscratchの拡張機能になります。この機能の追加方法から、実際の線の引き方までをお伝えしていきます。尚、小学校では2020年度よりプログラミング教育が始まりますが、算数の授業の中で図形を描くプログラムを作る事になります。その辺りは以前記事を書いていますので、ご覧ください。
Scratch

【Scratch】「条件」を追加しよう②〜サボテンにぶつかったら戻ってくる〜

今回はscratchというプログラミング言語を使って、「ある条件になったら」というプログラミングの基礎の考え方を学びたいと思います。第2弾です。下記の記事では、エリアの端に着いたら戻ってくるというプログラムを組みました。キャラクターがエリアの端から端まで移動する、というプログラムで、サボテンを突き抜けて動いています。もう少し現実に近い動きをさせるために、今回は『サボテンにぶつかったら戻ってくる』というプログラムを組みたいと思います。
Scratch

【Scratch】プログラミングで「条件」を追加しよう

今回はscratchというプログラミング言語を使って、キャラクターがエリアの端にぶつかって戻ってくる、というプログラムを組んでいきたいと思います。「ある条件になったら」というプログラミングの基礎の考え方を学びたいと思います。

Scratch

【Scratch】プログラミングで同じ動きを繰り返してみよう

今回はScratchというビジュアル型プログラミングソフトを使い、同じ動作を繰り返す、というプログラムを組みたいと思います。基本的には、世の中にある機器・製品は、決められた動作を繰り返しています。例えばデジタル時計は、時を刻む(カウントする)という動作を、半永久的に繰り返しています。このように、プログラミングの世界では当たり前になっている「繰り返し」を今回は学んでいきましょう。
Scratch

【Scratch】始めてみよう!Scratchを使ってプログラミング♪

今回はScratchの立ち上げから終了までを説明します。簡単なプログラムを作りながら、流れを覚えていきましょう。[Scratchのホームページにアクセス]Scratchはアプリなどと違い、インストールという作業は不要です。Google Chromeや、Microsoft Edge などのWebブラウザを使い、プログラムを組んでいきます。

プログラミング

Scratch(スクラッチ)に触れてみよう!

今回は、ビジュアル型プログラミング言語の『Scratch』の使い方を説明したいと思います。
プログラミング

最後は高校!どのように変わる、プログラミング教育!

本ブログでは、小学校でのプログラミング教育を中心として、学習指導要領にどのようにプログラミング教育が導入されていくのかお伝えしてきました。前回中学校におけるプログラミング教育の記事を書きましたが、今回は高校教育におけるプログラミングです。
プログラミング

学習指導要領改訂!中学におけるプログラミング教育とは

今回は、中学校におけるプログラミング教育についてお伝えします。以前、小学校のプログラミング教育導入に関して書かせていただきました。インパクトが強いのは小学校かなと思い書いたのですが、地域のマルシェにプログラミング体験コーナーとして出展する関係で全ての年齢層を意識する必要があり、今回中学校や高校のことも調べたので、まずは中学生編としてお送りします。
プログラミング

ScratchJr(スクラッチジュニア)に触れてみよう!

今回は、ビジュアル型プログラミング言語の『ScratchJr』の使い方を説明したいと思います。少し授業っぽく、最後には問題をお出しして、インストールから解決までの一連の流れをお伝えします。

プログラミング

プログラミング教育導入!? 小学校の授業がこう変わる!

小学校の学習指導要領が改訂され、2020年よりプログラミング教育が導入されます。今回は、どの科目で導入され、そしてどのような授業になるのか考えていきたいと思います。

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