【Edison】EdBlocksで簡単!ブロックを繋げて動かしてみよう
プログラミングができるロボットは数多くありますが、その中で安くてより操作がしやすい『Edison』を以前紹介しました!今回はその第2回目です。上の記事では、元々Edisonに組み込まれているプログラムを使って動かしましたが、『EdBlocks』というソフトを使って、今回は自分でプログラムを組んでみましょう。
今回はscratchというプログラミング言語を使って、図形を描くプログラムを作ります。小学校では2020年度よりプログラミング教育が始まりますが、小学5年生の算数の授業で正多角形を描くプログラムを作る事になります。どのようなブロックを使い、どのように描くかを説明していきます。
今回はscratchというプログラミング言語を使って、キャラクターがエリアの端にぶつかって戻ってくる、というプログラムを組んでいきたいと思います。「ある条件になったら」というプログラミングの基礎の考え方を学びたいと思います。